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2018年9月25日 (火)

プチ自宅避難訓練をしてみました(明かり編)

6月に震度6弱の地震を経験してから、少しずつ防災グッズを買い足していきました。
買っただけで満足していてはいけないと思い、何回かに分けて試しに使ってみました。
一日中ライフラインが止まった想定で訓練するのが本当の自宅避難訓練なのでしょう。
そんな根性はなかったので、ほんのお試し版で失礼します。

まずは、夜に1時間だけ電気を消して過ごしてみることにしました。
ちゃんと1時間我慢するためにタイマーをセットしました。
使う明かりはLEDランタン1個とLEDヘッドライト1個の計2個です。
夫婦2人、これで照明が足りそうか確認するためです。

LEDランタン
LEDランタン(Panasonic BF-AL01)

LEDヘッドライト
LEDヘッドライト(GENTOS CP-095D)

20180925disaster1
ランタンの明かりだけで食事をしてみました。
(ディズニーランドのカリブの海賊のレストランを思い出したり・・・)
器は、新聞紙で作った折り紙食器にポリ袋をかぶせたものです。
明るいうちに作り置きしておいたラタトゥイユをよそって食べましたが、汁が漏れたりもせず十分使えました。

食事が終わったらすぐに横になって寝ようとする夫・・・
「寝ちゃったら訓練の意味ないじゃん」と(たたき)起こして訓練継続。

うちが購入したランタンは、リビングの隅もうっすらですが照らされるので、ちょっと物を取りに行く程度なら可能です。
手元の明るさは、新聞の文字は読めるけれど、鉛筆で書いた文字は薄くて見づらい感じです。
もっと電池を何本も使用して価格も高いものならさらに明るいと思いますが、夫婦二人災害時ならこれで十分という意見で一致しました。

それから、ランタンはリビングに置いておいて、一人ずつヘッドライトを付けて別の部屋などに行ってみました。
被災者の体験談のとおりヘッドライトはかなり便利です。
両手が開くので、食事の後片付けなどの作業もしやすいです。
視線の方向がさっと照らされるのが想像以上に快適です。
うちが購入したヘッドライトは、家の中では暗いほうのecoモードで十分でした。
ヘッドライトは夫婦二人交代に使えばいいので、一つあれば足りるだろうということになりました。

そうこうしているうちに1時間にセットしておいたタイマーが鳴り、訓練終了。
たった1時間消灯してLEDライトを使ってみただけのプチ訓練でした。
でも頭で考えているだけでなく、実際経験してみる意味はありました。
室内の明かりはこれ以上買い足さないで乗り切ります。
停電の時は電池の節約のためにも早寝早起きがよさそうです。

北海道など長時間の停電を経験された方からしたらお遊びにしか見えないと思います。
うちの場合あまり本格的な訓練の計画を立てると、けっきょく実行しなかったり、途中でリタイアしたりしそうなので、この程度でお許しください。

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